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【大河ドラマ】『光の君へ』を見たハナシ【NHK】

感想

【大河ドラマ】『光の君へ』を見たハナシ【NHK】

NHK「光る君へ」初回視聴率 大河歴代最低12・7%/デイリースポーツ online
7日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ」の初回平均世帯視聴率が12・7%だったことが9日、分かった。 1989年「春日局」の14・3%を1・6ポイント下回り、大河歴代最低を更新。前作「どうする家康」は15・4%だった。同時間帯は、テレビ...

7日放送されたNHKの大河ドラマ『光の君へ』初回平均視聴率は、1989年『春日局』の14・3%を1・6ポイント下回り過去最低だったらしい。
この時代に興味が有ったのもあり、どんなもんかと視てみた。

ドロドロ大河

思ってたより面白かった。
もっと貴族たちが歌や恋にうつつを抜かすトレンディードラマ感を想像してたけど、陰謀渦巻くドロドロ感がたまらない。

新鮮な平安時代 

大河ドラマといえば戦国時代か幕末。
戦国時代といえば信長・秀吉・家康という三英傑ばかり。幕末だと薩長に新選組。
正直戦国時代も幕末も飽きた。
去年の『どうする家康』も殆ど見てない。30分ぐらいは見たかも。

今回舞台の平安時代はあまり詳しくないので、新鮮で興味がある。

キャスティングはこれでいいの?

貴族らしい雅な姿かと思ったら、思いの外野暮ったい人がちらほら。
キャスティングはこれでいいの?

まとめ

史上最低視聴率を記録した『光る君へ』を視てみたら、案外面白かった。
普段扱わない平安時代というのも新鮮だった。
キャスティングにはやや疑問に感じる部分もあるが、慣れの問題かもしれない。

今回主演の吉高由里子の出演は無く、次回への持ち越しとなった。

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