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ある日X社に怒られアカウント停止されたハナシ

雑記

ある日X社に怒られアカウント停止されたハナシ

ことの顛末

ある日いつものようにXを開くと、ポストの削除依頼とアカウントを一時的に停止されてしまった。
確認すると、昨年の紅白歌合戦を批判したポストがちょっと表現が強めだったらしい。
たしかに表現が強めだったのは認めるが、個人的にはオブラートに包んだつもりだったし、批判の範囲内だと思っていた。
正直削除するのは癪だ。
異議申し立てを一応してはみたが、放置されやり取りもできず、削除以外受けつけないといった感じだ。
面倒くさくなってやむを得ず削除してしまう。

言いたいこと言えないなんて

Xの良さって、匿名で好き勝手にモノが言えることだったと思ってたんだけど、言いたいことも言えないなんてXを利用する理由がほとんどない。
方々に配慮して当たり障りないことを書くぐらいなら、使わくて良い。
他のサービスも検討して、最適な情報発信の形を探したい。
ただ非常時の情報収集のためにアカウントは残しておいても良いかもしれない。

まとめ

ある日いつものようにXを利用しようと開くと、ポストの削除依頼とアカウントの一時停止がされてた。
自分なかではオブラートに包んだつもりだったけど、この程度の表現も許されないことに失望してしまった。
正直、言いたいことも言えないXには価値を感じないので、このままアカウント停止のままでも良いかなと思った。
ただ非常時など、情報収集ツールとしては有用なので、アカウントを保全するためやむを得ず削除した。
今後Xの利用は限定的になると思う。

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