十二国記

【書評】『十二国記 白銀の墟 玄の月』を読んで【後編】

積読していた十二国記『白銀の虚 玄の月』の三巻と四巻を読み終わたので、感想とか考察みたいなものを書いていこうと思います。 6年振りに泰国に戻った泰麒と李斎。しかし国は偽王・阿選の失政で荒廃していた。突如姿を消した王を探し、民を救うため、泰麒は王宮へ!李斎は王失踪の地・文州へ!それぞれの戦いが始まる。 『風の海 迷宮の岸』『黄昏の岸 暁の天』に続く続編が18年振りに発売されました。

【書評】『十二国記 白銀の墟 玄の月』を読んで【前編】

積読していた十二国記『白銀の虚 玄の月』の一巻と二巻を読み終わたので、感想とか考察みたいなものを書いていこうと思います。 6年振りに泰国に戻った泰麒と李斎。偽王・阿選の失政で荒廃していた。突如姿を消した王を探し、民を救うため、泰麒は王宮へ!李斎は王失踪の地・文州へ!それぞれの戦いが始まる。 『風の海 迷宮の岸』『黄昏の岸 暁の天』に続く続編が18年振りに発売されました。
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