もくじ
【空港】映画『ターミナル』を視て【サバイバル】
こんにちは映画大好きヤンヤンです。
U-NEXT無料トライアルで、2004年公開の映画『ターミナル』を見終わりました。
母国がクーデターで突然消滅してしまい、入国も出国もできず、空港のターミナルに閉じ込められた人の話です。
前から見たいと思ってた作品だったんですが、U-NEXTで見る機会ができたので、やっと見る事ができました。
これから映画の感想を書いていこうと思います。
この記事では、公開日、キャストやスタッフ、上映時間、あらすじ、感想などが書いてあります。
- 『ターミナル』を「まだ見たことない!」という人や、「見るかどうか迷ってるよ!」という人に向けて、判断の参考になればと考えています。
- また『ターミナル』は「もう見たよ!」という人とは、映画の感想を共有できればと考えています。
記事を最後まで読んで貰えたらうれしいです。
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基本情報
- 公開日:2004年6月18日
- 上映時間:129分
主なスタッフ
- 監督:スティーヴン・スピルバーグ
- 脚本:サーシャ・ガヴァシ、ジェフ・ナサンソン
- 原案:アンドリュー・ニコル、サーシャ・ガヴァシ
- 音楽:ジョン・ウィリアムズ
主なキャスト
- ビクター・ナボルスキー 役/トム・ハンクス
クラコウジア人の中年男性。母国がクーデターで空港に閉じ込められる。大工仕事が得意で、教養もあり、愛国心に満ち、性格はとても真面目で素直である。長い空港生活のなかで、多くの空港職員と親しくなり、仕事もみつける。
- アメリア・ウォーレン 役/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ユナイテッド航空のファーストクラス担当のフライトアテンダント。実際は39歳だが、33とも27ともサバを読んでいる。5分と1人でいられず、毒になる男を次から次へ食べてしまうという悪い癖があり、本人も自覚している。長いし、安いし、男が殺しあうからと、歴史の本をよく読む。特にナポレオンがお気に入りである。
- フランク・ディクソン 役/スタンリー・トゥッチ
JFK空港の国境警備局主任。警備局長に昇進する予定だったが、ビクターとの揉め事で予定の時期から昇進延期となってしまった。真面目な性格で麻薬を密輸した人間を即座に見破るなど職務能力は高いが、一方で厄介者であるビクターを故意に不法入国させる事で空港から追い出そうとするなど陰湿な一面もある。
- エンリケ・クルズ 役/ディエゴ・ルナ
フード・サービス勤務。入国審査官のドロレス・トーレスに片思いをしていて、ドロレスと楽しそうに話してるビクターに目を付け、食事(機内食)を提供するかわりにドロレスに様々な質問をするよう取引する。
JFK空港の入国係官。毎日入国申請にやってくるビクターにあきれながらも、やがて仲良くなっていく。
空港の職員(貨物輸送担当)。エンリケを介してビクターと友人になる。
JFK空港の清掃員。得体の知れないビクターを、CIAのスパイではないかと考え用心していて、友人のエンリケらがビクターと仲良くなっていくのを苦々しく思っている。バレたら仕事を失うような秘密を抱えている。
あらすじ
アメリカ、J・F・K国際空港の国際線ロビー・入国手続きゲート。
クラコウジア人のビクター・ナボルスキーは突如職員に足止めされ、事務所に連れていかれる。
訳の分からないビクターに、彼が乗った飛行機が出発した直後に母国でクーデターが起こったこと、事実上クラコウジア政府が消滅してしまったこと、そのため彼のパスポートが無効状態となり、入国ビザは取り消されたと告げられる。
アメリカに入国するために亡命・難民申請をすることもできず、かといって母国に引き返すこともできず、行き場を失ったビクターは、JFK国際空港の国際線乗り継ぎロビーの中に閉じ込められてしまう。
とりあえず、テレホンカード・ポケベル(職員がビクターを呼び出すのに使用する)・空港パス(職員用オフィスに入るときなどに使用する)・食事のクーポン券などを渡され、ビクターは空港内で生活を始めることに。
その頃、JFK国際空港の国境警備局主任のディクソンは、上司から、自分の後任の警備局長への推薦を仄めかされる。
出世のためにはどんなミスも許されないと考えたディクソンは、めざわりなビクターを自分の管轄外へ追い払おうと、目の前でわざと警備を緩めるなどあの手この手で誘惑するが、真面目なビクターはかたくなに空港内で待つことを選んでしまう。
そんな中ビクターは、不注意でもらった食事のクーポン券を失ってしまう…。
<ネタバレ>↓
現在準備中。
感想(ネタバレ含む)
できすぎたおとぎ話!もし自分ならどうしてただろう?
見終わってまず感じたのは、「面白かった」てす。 ただできすぎたおとぎ話かなとも思いました。
設定の勝利!
とにかく設定の勝利!それにつきます。
可能性は極めて低いですが、なくはないシチュエーション。
「もし自分がそうなったらとどうすか」と考えながら見てました。
はたしてビクターのようにたくましく生きて行けただろうか?
ただ、ご都合主義的な面も多々あり、良くも悪くもフィクションだなとも思いました。
人によっては子供っぽい映画だと感じるかも知れません。
空港サバイバル!
空港サバイバルが面白い。
特に、クーポンを失い、呆然するビクターが、カートーを返却するとお金が出てくることに気づき、それから他の客から奪うようにカートー集め、お金を稼いで生活費を稼いでいるのが面白いですね。
こういうのはどこの空港でもあるんですかね。
アメリカだけなんでしょうか?
またディクソンにカート集めを邪魔され、暇をもて余したビクターが、空港内で放置されてる工事中の現場を見つけて、勝手に工事を始めてしまいます。
その仕事ぶりを親方に認められて、バイトに雇われてしまいます。
ビクターの逞しさが微笑ましいのと同時に、どこの誰だろうが仕事は認めるというのがアメリカらしいですね。
友情物語!
もう一つのテーマ、ターミナルでの人間模様。
アメリカらしく働いている人も他民族。
脛に傷あるインド人掃除夫は、仕事を失うのではないかと戦々恐々。
得たいの知れないビクターに、初めは辛く当たります。
しかし、ある事件でビクターを見直し、一番の友達になっていきます。 まさかその掃除夫と一番の友達になるとは。
どうしてNYに行かなければならない、亡き父親との約束とは?
突如明らかにされた、ビクターがどうしてもニューヨークに行きたい理由・亡き父親との約束は意外な物でした。
あまりに唐突に出てきたから戸惑いました。
「そんだけ?」と拍子抜けでした。
こんな理由ならなくて良かったのではないでしょうか。
尻すぼみ感は否めないです。
いくつかの疑問!
見ていていくつかの疑問が残りました!
●何か勝手に噴水作ってたけど良いんでしょうか?
ビクターはウォーレンに良い所を見せようと、勝手に噴水を作ってしまいます。
アメリカらしいといえばらしいんですが、テキトーですね。
●シャワーはどうしてたんでしょうか?
食事は、クーポンやカートーを戻したときのお金、果てはバイト代などで賄っていきます。
寝床は、空港のイスを勝手にいじって背もたれやひじ掛けを外し、ベッドにしてしまいました。
残るは風呂です。
下衆の勘ぐりというんでしょうが、ビクターはシャワーどうしてたんでしょうか?
気になって仕方ないです。
●ウォーレンは何がしたかったんでしょうか?
ウォーレンは何がしたかったんでしょうか?
2人の間が盛り上がることもなく…。
ただの暇潰しだったんですかね?
まぁウォーレンのおかげで入国ビザが出たんですけど、結局無許可で出てますし…しかもそのせいで犠牲者を出してるし…。
罪作りな女ですね。
●警備主任のディクソンの倫理観はどこに?
ディクソンは何がしたかったんでしょうか?
ウォーレンのおかげで入国ビザを手に入れたビクターを、無理やり強制送還しようとしたディクソン。
初めは彼も仕事に徹してるんだと思ってたけど、出世の邪魔された意趣返ししただけ。
悪役としも中途半端に感じました。 いろいろ疑問は残ります…。
まとめ
興味深い映画ではありましたし、面白く見ました。
設定自体は神がかっていると思います。
途中、得にウォーレン関連の中だるみ感と、最後の尻すぼみ感は否めず、もう少しなんとかならなかったのかなと、残念な感じが残りました。
ただできたおとぎ話なので、殺伐としたドンパチ映画じゃなく、落ち着いた映画がお好みなら、選択肢として有りかなと思います。
※ちなみに、舞台となるJFK空港では撮影許可が下りなかったために、同空港内部の巨大セットを建設して撮影に臨んだ」らしいです。
●こんな人におすすめです!
- 空港に興味がある人
- トム・ハンクスが好きな人
- スピルバーグが好きな人
- おとぎ話が好きな人
●こんな人にはおすすめしません!
- 地味な話が嫌いな人
- 空港に興味がない人
- 深い話が見たい人
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